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★津軽三味線★加藤流三絃道「訓音会」公式ブログ 終演!初づくし
「TAP in 能楽堂 2018」が無事終演致しました。ご来場下さった皆さま、大変有難うございました。〈名古屋能楽堂。足を踏み入れるだけで、背筋が伸びます〉

今回は、初づくし。三味線だけでなく、語りというお役目を頂き、また、妖怪役の為、カラーコンタクトレンズを装着、さらに妖怪メイクも施して頂きました。

このコンタクトレンズには、手こずりました…(泣)。なんせ裸眼で数十年、絶対に無理だと常々思っていたコンタクトレンズ。案の定、最初に装着するのには、数十分を要し、何度「もう無理、絶対無理…」と唱えたことか…。

そうして、コンタクトレンズの練習もして臨んだものの、本番ではどんどんずれていき、なかなかの視野状態には少々困惑しましたが、それでも、妖怪感は増し増しなので、かえってよかったということで…(汗)。〈右が、人の子役の主役・トニー・マサさん〉

それにしても、この効果は絶大で、親戚の子も、私が家で装着したのを見て、「ひーっ!!!」と真剣に怯えていたので、もしや…!?

果たして、更に妖怪メイクを施して頂いた状態で、本番冒頭、私が暗闇からおもむろに三味線を弾きながら出て語り始めた頃には、限界に達して泣き出すお子様もあらわれるという事態に。

そこは、やさしい妖怪だから大丈夫!とわかってもらいましたが、こんな様子なので、泣きだすのはごもっともなことでした(笑)。語りの方も、専門ではないなりに、なんとか、悪夢に見たセリフが真っ白になる、という事態や、流れが繋がらなくなるような大事なきっかけ忘れ、ということもなく無事につとめることができ、ほっ。

トニーさんを核に、演者さん、スタッフさん、そして!お客様の、本当によい「気」のあふれた舞台。

今回、そんな素晴らしい舞台で、これまでにない自分への挑戦をさせて頂けたこと、まがりなりにも舞台にのらせて頂いている者として、心から感謝をし、これからの糧にさせて頂きたいと思います。

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